連日の猛暑で熱中症搬送が急増中!毎日の熱中症対策で夏バテ防止

ここ最近尋常じゃないほどの暑さが続いています。
一昔前まではどんなに暑くても30度前後、33度超えたらニュースになるぐらいでした。

それが今では、35度超えも珍しくない時代です。
30度ぐらいだと、何となく涼しく感じてしまうぐらいに感覚がマヒしている人も多いのではないでしょうか?

7月25日は全国各地で、熱中症搬送が相次ぎニュースが報じられました。

神奈川県南足柄市:リトルリーグで5人熱中症
千葉県八千代市桑納:少年野球の男児6人搬送
関東:“熱中症”搬送少なくとも297人、このうち10人が重症

これが異常気象でなければ、一体何でしょう?

連日の猛暑は、夏に珍しいことではありません。
ですが、2015年は異例の暑さと言えます。

いつどこで、起きてもおかしくない熱中症です。

意識的に予防をしないとあっという間に、症状が出てしまい、倒れてしまうかもしれません。

熱中症になる前にやるべきこと

まずは定期的に水分、塩分を補給するこ とです。

水分は、30分毎に2口程度の少量の水を摂取することが大切です。

一気に「がぶ飲み」すると、おなかが膨れるだけではなく、
汗が一気に出てしまう事によるミネラル不足に陥ります。

お腹一杯飲むと、しばらく水分補給が出来なくなりますので、
一気に飲み干さないようにしましょう。

そして同時に適度の塩分もとらないと、体内のナトリウム濃度が下がってしまい危険です。

そしてしっかりと休憩を取ること。

仕事が忙しいから、やる事がたくさんあるからといって、
暑い中激しく動いていると熱中症を引き起こします。

夏の暑い時間帯(12時~16時の間)は、
外出しようとせずに冷房の効いた部屋で過ごすことをおすすめします。

また、部屋の中にいたとしても、扇風機だけだったり窓からの風だけで過ごさない事です。

しっかりと体温が上がらないように気を付けるべきです。

電気の節約と熱中症対策は等しくない

冷房の温度は、25度前後が最適な温度といえます。
動いても汗がでにくい程度の室温です。(動いている人の基準で設定すべきです。)

夏はクーラーのかかりすぎはもちろんですが、逆に27度前後の節電設定でもいけません。

27℃を超えると、外気とほとんど変わりませんので、逆に扇風機の方が冷えますので、節電効果は高くなるでしょう。

※最近では、IT化が進み、パソコンでやり取りする事務所などは26度でよい場合もあります。

規則正しい生活も熱中症対策には重要ポイント

あと熱中症を予防するのに必要なのは、規則正しい生活でしょう。
今の時期はただでさえ疲れが取れにくいのですから、その疲れを次の日に持ち越さないようにします。

夏の疲れがピークに達すると、夏バテになります。
一般的に夏バテが多くなるのは、残暑が残る秋といえます。

夏バテをしないためにも、しっかりと休み「夏の疲れを蓄積しないようにすること」が大事です。

夏朝が早くなっている人は、夜早く寝ること

夏は、日が昇るのが早く、しかも朝気温が上昇しています。
普段よりも早く目が覚める人も多いでしょう。

そのような人は、出来る限り早く寝ることをおすすめします。
夜涼しいうちに早く寝る事で、夏の疲れを癒す事につながります。

 

汗のニオイ対策はエチケット!臭いを克服するには?

夏汗臭くて困りますよね。
電車に乗る時も、他の人の視線が気になります。(臭ってないよね)

あなたはどんな風に臭いを抑えていますか?

私が汗のニオイ対策は2つあります。

  • ひとつは、メインで行っている「食事に気を付ける」こと。
  • そして、「ミント系の香りをつける」ようにしていることです。

汗は、どうしようもない生理現象

そもそも汗というのは、体内の温度を調節するために出るものです。
自分の意思ではどうすることもで来ません。

ですから出ること自体には問題ないのです。
(熱中症防止装置・生命維持装置なので、止めるわけにも行きません。)

でも、汗の臭いは克服できる!

ただ、汗が出るときにニオイがするというのは、
その人が何を食べているのか、ということが結構影響しています。

分かりやすく例えると、芋を食べるとおならがでます。
その理由は、芋に含まれている食物繊維が、腸の中で発酵する事でガスがたまりやすくなるのです。

それと同じで、汗が臭くなるのは、食べ物が原因でもあるのです。

動物性脂肪が汗を臭くする?

私は、とくに多汗な時期になると、できるかぎり動物性脂肪やタンパ ク質が含まれている食品は控えめに摂るようにしています。

なぜなら、これらを多く摂った後にトイレに行くと、きまって嫌なニオイがすることに気付いたからです。

このにおいは私にとっても、あなたにとっても悪臭です。

野菜を多く取ると汗臭さが少なくなる

つまり、トイレでの排泄物と同じような原理が汗でも働くと思うので、肉系などよりは夏には野菜をしっかり摂るようにし ています。

同じ汗をかくなら、ニオイのあまりない汗をかきたいですからね。

たとえ毎日野菜だけの食事にしても、汗の臭いはします

しかし、これを実行したとしてもまったく無臭の汗というわけにはいかないでしょう。

汗の臭いは、体の中から出るもの(内的因子)以外にも、体の外にも原因がある(外的因子)からです。

汗のニオイは、肌の細菌にも原因がある

よって第二の対策が必要となります。
ありきたりですが、私の場合、デオ ドランドやクリームの香りを上手く生かして汗のニオイ対策をしています。

クリームはミント系のニオイがするもの、を首から胸元にかけてつけていま す。

気分も爽快になるし、汗のニオイはまったく気にならなくなります。

もちろん、これはシャワーを浴びた後などにしたほうがより効果が出ます。

今年の夏もこれで私のニオイ対策はばっちりです。

夏の紫外線・UV対策には長袖、サングラスがおすすめ

毎日の生活で行っていることは、まず半袖やノースリーブだけを着ないということです。

重要なのは、なるべく「長袖」から「7分袖」の丈の長いものを着ること。

夏に長袖を着る事で、UV(紫外線)対策

半袖やノースリーブを着る場合も、
必ず上に長袖や7分袖の羽織る物を身につけます。

さらに、外出をする場合には、UVカットの日焼け止めを首回りや腕に塗ります。
外出しない場合でも、UVカットの化粧下地を首回りには塗るようにしています。

もし首が露出する場合には、ストールを巻くことをおすすめします。
帽子着用しないときには日傘を差して出かけています。

特に車を運転する時には、取り外しが面倒なので怠りがちですが、手袋も必ず着用することでかなり予防になります。

めがねもUVカット仕様がおすすめ

私は、視力が悪いので紫外線カットのコンタクトレンズを常備使っています。

こちらはUV吸収サングラスの代わりにはありません。
本来は外出時にサングラスか、UVカット用メガネの着用をおススメします。

紫外線は、目から人体に入ることで、全身にその情報を伝え、全身の肌に、メラニン色素を増やすように指示が回ってシミ・そばかすを増やす悪い働きがあります。

大量に紫外線が入ると、皮膚がんなどの危険もあるそうです。
恐いですね。

さらに、毎日のことですが、トマトジュースを飲むようにしています。美白効果が立証されているので、お肌の美白も守られます。

ニキビだと思ったら毛穴だった!間違ったケアしていませんか?

毎日洗顔をしっかりしたり、ニキビケアをしていますが、黒い点々がなかなか消えません。

どうしてでしょうか?

ニキビケアの情報を発信していると、こんな質問を受ける事があります。

この方はしっかりしたニキビ対策をしているのに、黒ニキビが消えないことに、嘆いていらっしゃいました。

よくお話を聞くと、どうやら毛穴が目立つ肌質の方でした。

「毛穴による黒ずみ」を「黒ニキビ」と思い込んでいらっしゃったのです。

顔の毛穴は、汚れていなくても黒い

毛穴は小さいので、中を覗く事はできませんが、
外から見ると黒い点々のように見えます。

黒ニキビと毛穴の違いは、デコボコになっているかどうかです。

黒ニキビは、汚れやアクネ菌がたまった状態ですので、毛穴が盛り上がった(デコボコ)状態です。

もし、皮膚表面が平面であり、下にへこんでいる感覚であれば、「単なる毛穴の影」と思っていいでしょう。

毛穴の黒い影は取れません。

もし、毛穴が黒くても、そこまで嘆かなくてもいいのです。
すべての人には、あるのですから。

虫眼鏡で見なければ、大抵はそこまで見えません。
(毛穴が大きい人は見えるかもしれませんけど)

毛穴が大きい人は、しっかりと洗顔をする事も必要です。

角栓が詰まってしまうと、ニキビになりますので早めに対処しましょう。

ニキビになるメカニズムと対処方法は?

ニキビと聞くと、多くの人が一度は悩んだ事がある皮膚の病気です。

思春期になると、ホルモン分泌が多くなり、
汗と一緒に出る「脂」が空気中のホコリやゴミをキャッチし、肌が汚れるのが原因です。

脂と混ざったゴミやホコリは、水ではなかなか落とす事が出来ません。

さらに、汚れを放置しておくと、
毛穴に入り込み取れなくなってしまいます。

これが酸化し毛穴に詰まると、ニキビとなるのです。

その為、どうしてもキレイにするためのニキビケア商品が必要になってきます。

ここでは、ニキビのメカニズムをもう少し詳しくお伝えいたします。

ニキビは5段階で白、黒、赤と変化する

ニキビは、「皮脂(皮膚の脂)と汚れが混ざり合って出来る」とお伝えしました。

これがいわゆる白ニキビの状態です。
白ニキビに気が付いたら、洗顔を強化するだけでも改善できます。

白ニキビなら、ニキビ跡が出来ないので、この時期にやっつけてしまいましょう。

肌に白いツブツブが出てきたら要チェックです。
しっかり見ないと見過ごしてしまいます。

特に、「汗っかきの方」や「汗がじっとりする夏の季節」は、
この白ニキビに気が付く事が重要になります。

さらに放置すると、酸化して黒くなり「黒ニキビ」に

鏡を覗いたら、顔に黒いツブツブが出来てた!
その正体は、黒ニキビです。

白ニキビで詰まった汚れた皮脂が「酸化」した状態です。

しかもこの状態の毛穴は、汚れと雑菌がウヨウヨしています。
想像しただけで気持ち悪いので、早めに綺麗にしましょう。

ちなみに酸化とは、酸素と結合した状態です。
物を燃やすと、まっ黒く焦げますよね。

これと同じような現象です。

酸化した汚れ(黒ニキビ)は、毛穴に入り込んでいますので水で洗っても落ちにくくなります。
専用の洗顔フォームを使って毛穴をキレイにしてしまいましょう。

毎日洗っているのになぜニキビになるの?

「洗顔の方法が正しくない」もしくは「洗顔料などが残っている(こびりついている)」場合が考えられます。

  1. 洗顔フォーム(石鹸)はしっかりと泡立てる
  2. 水(ぬるま湯)でしっかりと洗い流す
  3. 朝晩1日2回洗う(洗いすぎも良くない)

など、適切な洗顔をおすすめします。

また、ニキビを潰すと汚れや菌が飛び散ってしまい、
他の毛穴に入り込むことがありますので、むやみに潰してはいけません。

赤ニキビは、アクネ菌が大量に繁殖した証拠!治りにくい

酸化した黒ニキビは、放置するとアクネ菌が集まって炎症します。

アクネ菌は、常在菌という常に皮膚に住んでいる細菌です。
弱酸性に保ち、他の微生物から守ってくれます。

ですが、増えすぎると、肌に悪影響が出来ます。
その影響が、顔の表面(表皮)に出るのがニキビです。

アクネ菌は、酸化した汚れ(黒ニキビ)が大好物です。
増やさないためには、肌を清潔にする事が大切です。

もし、赤ニキビになってしまったら?

早めにニキビケア、治療を始めるべきです。
このまま進行すると、ニキビ跡が残ってしまうことも考えられます。

悪化した赤ニキビでも跡が残る可能性もあります。
早めに皮膚科に相談すると、薬を処方してくれます。

また、ニキビを治療した跡も、ケアを怠ると再発しますので注意が必要です。

赤ニキビを放置すると??膿がたまる黄色ニキビに

もし、あなたが赤ニキビを放置したとすれば?

それはもう手遅れです。
毛穴が化膿し、膿がたまり、黄色く盛り上がります。

たとえ膿を出し切っても、黄色ニキビによるクレーターが悲惨なニキビ跡が残してしまうでしょう。

たとえ治療したとしても、再発し膿が止まらないこともあるようです。

ニキビが黄色から紫色に変色すると末期症状

この世には紫ニキビという末期症状もあるようです。
重度の皮膚病に認定され、根気強く治療する必要があります。

デコボコな顔にしたくなければ、この状態になる前に(出来れば赤ニキビになるまでに)ニキビケアをするべきです。